老犬あすかの介護生活&みかん日記お別れ、ペットロス

老犬あすかの介護生活&みかん日記

高齢犬の介護は手探りで始める事が多いです。介護グッズもまだまだ少ないので、代替品や便利品の紹介、介護の仕方、方法、なども紹介していきたいです。

09月≪ 10月/12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

先生への報告。幸せな犬。

火葬を済ませた次の日、実家から帰ってくる前にあすかが大変お世話になった動物病院へ報告と最後の挨拶に行ってきました。

ここの先生やスタッフの方には、あすかは子犬の頃からずっとお世話になっていましたし、あすかが最後にお世話になったペットの葬儀屋さんは、動物病院の紹介でもなく、私が「ここのペット葬儀屋さんは、安心できますか?」なんて一言聞いただけなのに、わざわざそこの葬儀屋さんを利用されている動物病院の先生へ評判の確認をしてもらったり、直接その葬儀屋さんにも電話してくださって、本当にあすかの最後まで面倒見て下さった病院なので、どれだけ感謝してもしきれないぐらいお世話になった病院でした。


葬儀屋さんの人も

「わざわざ動物病院の先生が電話をしてきてくれることなんて、ほとんど無いことなんですよ」

なんて言っていたぐらいなので、あすかの事を患者以上に思っていてくれていた気がします。



院長先生とも1時間ぐらいあすかの最期の時の話しや思い出話しをしました。
あすかの最期の時の話しも特に詳しく話しましたが、ここまで長く介護期間を含め、診てきたわんこの事は先生も最期の様子がどうだったか知りたかったようで、熱心に聞いて下さったので、そこまで思ってもらえて、あすかは本当に幸せなわんこだったと思います。

私は、あすかの最期が本当に苦しまずに旅立てたのかずっと気にかかっていたので、旅立ってしまった後、おしっこが少し出ただけでした。と言う事を伝えたら、

「それなら本当に何も苦しまずに寿命が尽きたという感じで旅立ったと思いますよ。苦しがったりするとおしっこ意外にも他から体液などが出てくるので、腕の中で安からに逝ったのですね」

と言われたので、この「苦しまなかった」という事が分かっただけで、心が物凄く楽になりました。
あすかは痛い思いや辛い思いを沢山したので、介護が始まった頃から、ずっと最期は苦しまないように……と願っていたので、本当にホッとしました。


先生曰く、あすかの犬生は本当に理想的なものなのだそうです。
床ずれも全く無かった事もあったので、介護中も先生が見る限りはあすかは全くストレスを感じているようには見えなかったようで、若い頃は元気で病気一つせず、年をとってから動けないながらもストレスは感じないで穏やかに過ごして、最期は寿命が尽きるまで生きて、亡くなる時も飼い主の腕の中で…。
大往生と言って良い犬生だったようです。

あすかをずっとお世話してきた私にとっては、最高の言葉でした。
私もあすかも、本当に良い病院と先生に恵まれて、ここまで介護が頑張れたのもこの病院のお陰と言っても良いと思ってます。


この動物病院には獣医師が何人か居て、途中ずっと担当して下さった先生は途中から別の病院に行かれて、今は大阪の動物病院に勤務されているそうです。
院長先生にも色々教えてもらいましたが、その先生も自分の飼っていらっしゃるわんこの介護の経験があったらしく、実際の経験からでしか得られないお世話の仕方も沢山教えてもらいました。

今でも院長先生と交流があるらしく、時々あすかの様子を伝えていたそうです。
遠く離れてまでも、あすかの事を気にかけていてくれるなんて、あすかは沢山の人に支えられていたんだなぁと、改めて思いました。


最近は、純血種同士の雑種は居るのですが、あすかのような昔ながらの雑種らしい雑種は減ってしまって、この病院では診察に来るのは10頭程度だそうです。
なので、他のスタッフや先生方にもあすかの印象はとても強いらしく、毎回病院に行くたびになでてもらって、声もかけてもらって本当に良くして頂きました。


あすかが旅立ったのが、骨折のテーピングの巻き直しに行った次の日だったのも、動物病院の方々に最後の挨拶の意味があったのじゃないかと院長先生もおっしゃってました。

私も、あすかはとても良い子で旅立ってしまうタイミングまで見計らってくれたのじゃないかと思ってます。
私の旦那さんも母も、仕事は土日休みじゃなく不定期なのですが、旅立った日は実家に一晩連れて帰る事ができて、家族全員とお別れもできたし、火葬の日は家族全員とは行きませんでしたが、旦那さんと母が調度お仕事が休みの日だったので、3人で見送る事ができました。

寝たきりになってから特に話してる事も分かるようで、人間のようなわんこでしたが、最後の最後まで考えて旅立ってくれたのかもしれないです。









あすかの祭壇を作りました。



あすか7-15

ダンボールと白いシーツで簡単な物ですが、祭壇があるとないのとでは気持ち的にもかなり違う気がします。
毎日、祭壇の前でお線香をあげながら話しかけたり、思い出しながらボーっとしたり、手を合わせたり、出かける時も、帰ってきた時も、あすかが居た時と同じように話しかけてます。


PCの写真はほとんどプリントアウトしていないので、劣化させたくないですし写真屋さんに出しているところなので、小さい頃の写真しかないのですが、この写真をずっと見ていると晩年の寝たきりのあすかだけではなく、小さい頃や元気で若い頃の姿や動きも思い出されます。









あすか7-16

こちらのお花は、『ポメラニアンと一緒♪』のKIKI AMBERさんから送って頂きました。









あすか7-17



あすか7-19

こちらのお花とピーチの香りのお香は、『* おっとり ももちゃん *』のすももさんから送って頂きました。







あすか7-18

あすかへのメッセージカードも祭壇に一緒に供えさせて頂きました。



あすかもお花に囲まれて、とても華やかになりましたし、お部屋が賑やかに感じられて、お花と一緒にあすかの骨壷を眺めていると、私の心も癒される気がします。
お二方には、とても良くして頂いたのに、あすかの介護にかまけてまだお返しもしていなくて、それなのにこんなにも良くして頂いて、感謝してもしきれないです。

今頃は、ぺぺちゃんやももちゃんと一緒にいたずらっ子なお顔で見守っていてくれてるかもしれないですね。
今は、ココ蔵ちゃんや、やんちゃ盛りのメルモちゃんやもこちゃん、こぐまさんの花子ちゃんやひかるちゃん、おからさんのうらんちゃん、寝たきり仲間だった豆さん、りょうくんやおはるばばちゃん、まろちゃん、他のわんこちゃん達を見ているだけで、本当に癒されてます。


まだ、コメントのお返しやお礼もしていないのですが、色々な方のブログでもあすかの事を弔って頂いて本当にありがとうございます。


こんなにも沢山の方々から応援して頂いて、気にかけて頂いて、一緒に涙して頂いて、あすかは本当に幸せな犬だったと思います。
動物病院の先生方に恵まれてのもそうですし、あすかは周りの人達にとても恵まれたわんこだったと思います。

あすかに代わって私が心から感謝したいと思います。


沢山のコメントも1つ、1つ大切に読ませて頂いてます。
今はまだお返しできませんが、落ち着きましたら必ず1つ1つコメントをお返ししたいと思っています。








あすか7-20

UPし忘れていた、かえるちゃんのあすかぶぅです。
最後の2ヶ月ぐらいは、関節の硬直がひどくなりすぎて、とても暖かいロンパースだったのですが牛ちゃんもかえるちゃんも着る事ができませんでした。
でも、あすかぶぅ本当は着たくなかったりして!?

あまりのかわいさにやりたい放題してたな~なんてふと思い出しますが、それも今は良い思い出ですね。










スポンサードリンク

予感。

時が経つのはあっと言う間ですね。
あすかが旅立ってから、もう1週間以上経つのですね。

沢山の方にコメントで私の身体を心配して頂きまして、ありがとうございます。
ご心配をおかけしていますが、食欲もありますし、睡眠もとれているので大丈夫です。

最後までしっかりお世話をさせてもらえた分、突然旅立ってしまうよりも気持ち的には受け止められているようで、喪失感は強いですが、普通の生活はできているので大丈夫です。
介護の期間が長ければ、長い程、心のどこかでは『覚悟』はしているのかもしれないですね。



あすかを見送ってから数日間は、祭壇を準備したり、こちらの家へ帰ってきてからたまっていた家事を済ませたり、写真を少し整理してプリントに出したり、何かとやる事があったりして、何かしていないといられないって事もあって少し紛れていましたが、今はそれも一段落してしまい、1人で居る時間はなんとも言えない寂しさに襲われてしまいます。

頭では分かっていて、涙を流す回数も最初の泣き通しの頃よりはかなり減っているのですが、自分の中で常に何かが足りなくて、自分という存在の半分ぐらいが足りていないような感覚に襲われます。
これが『喪失感』なのかもしれないですが、時間が経てば、経つほど、じわじわと本当にゆっくり強くなっていく気がします。


今は、あすかの写真を沢山飾ったり、ペットロスの本を何冊も読んでみたり、何度も動画を見たり、できる事はしていますが、寂しさは埋まらないです…。
お休みの日も、ほんの気分転換程度には出かけたりしていますが、1人の時間になってしまうとなんとも言えない喪失感に襲われてしまいます。


あすかの写真ですが、良さそうな写真をチョイスして出しましたが、それだけでも全部で361枚ありました。
画像データではその倍以上あって、ブログをしていなかったら写真もここまで残っていなかったと思うので、ブログをしていて良かったなぁっと、改めて思いました。

でも、以前の携帯の時の写メが100枚程、解像度が低くてはじかれてしまったので、260枚プリントアウトしてきました。
写真として手元に置いてみると、PCで見るよりも身近に感じられて、ずっと眺めていると気分も少し落ち着きますね。





少し時間が経って、色々と冷静に考えられるようになると、やはり最期が近い前兆のような、予感のようなものが沢山あった気がします。
体液のような、鼻くそのような物が何日か前から出始めたのもそうですし、ほんの少し混じる程度ですが、血便も2週間前ぐらいから毎日のようにありました。

関係あるかは分かりませんが、やたらといびきをかいていたのも印象に残っています。
それに、今までとはちょっと違う感じで鼻を鳴らしてぶーたれたりしていたので、もしかしたらどこかが痛かったり、辛かったのかもしれないです。


こんなに急にとは思いませんでしたが、私自身も少しずつの異変に気付いていて、予感があったのだと思います。
ブログもあまり更新していなかったので、動画や写真も以前よりは頻繁に撮ってはいなかったのですが、旅立つ3日前から毎日動画を撮っていました。










※以前はケイタイで見ることができましたが、仕様が変更されてしまった為、以前と同じようにケイタイで見る事ができないようなので、また他の方法を調べてみます。



3月9日の動画です。
いびきがかわいくて撮りましたが、音がうまく入っていません。
音としては、結構な大きさのいびきだったですし、こんないびきを頻繁にかいていたので、これも予兆の1つだったのかもしれません。
いつもは削除してしまうような動画ですが、今となっては音が入らなくて失敗しても貴重なので、大切な動画です。















※以前はケイタイで見ることができましたが、仕様が変更されてしまった為、以前と同じようにケイタイで見る事ができないようなので、また他の方法を調べてみます。


3月10日の動画です。
音はうまく録れませんでしたが、ぶーたれいるのがかわいくて撮りました。
以前は、ぶーたれても変な鳴き方はしなかったので、今考えると、どこかが辛かったのかもしれないですね。

こういう感じで変な鳴き方をしても、抱っこしてなでなでをいっぱいして、お膝の上に横にするとぐぅぐぅ眠っていたので、「抱っこして!」って言いたかっただけなのかな…。












※以前はケイタイで見ることができましたが、仕様が変更されてしまった為、以前と同じようにケイタイで見る事ができないようなので、また他の方法を調べてみます。


旅立つ数時間前の動画です。
本当にいつも通りで、お膝の上で気持ち良さそうにいびきをかきながら眠っていたので、かわいくて、かわいくて、動画を撮っていました。
よく聞くと、ちゃんといびきも入っています。


あまりに熟睡しているので、この後ベットに横にしてあげたらそのまま眠ったので、さて私も一眠りしようかな。
なんて思って布団に入ったら、またぶーたれて起こされました。

この後ごはんをあげて少ししてから旅立ってしまったのですが、最期が近いから私の事を呼んだのかもしれないですね。






以前も、最後の写真はUPしましたが



あすか7-10


旅立つ少し前ぐらいから、この体勢で抱っこされるのがあすかのお気に入りの体勢になりました。
以前は、この体勢を長時間すると背中が辛いからなのか、途中で嫌がる事が多かったのですが、最後の1週間は特に好きだったみたいで、このままデジカメを持っている手をおでこに乗せてなでなでしながらちゅ~したり、歌ったり、眠くなるように少し揺れてみたりしながら、

「あすかは私の宝物なんだよ~、かわいくて、かわいくて、仕方がないんだよ」

なんて言い続けてました。
そうすると、とても満足そうなお顔をして、1時間ぐらいそんな事を続けた後にお膝の上に横にすると、すぐに気持ち良さそうにぐっすり眠ってしまう。
という事が続いていました。


急にこの体勢が好きになるなんて、首が曲がってしまったからかな?
とも思っていたのですが、これも前兆の1つだったのかもしれないですね。

それとも、「宝物だよ~」なんてなでなでをいっぱいしすぎて、満足して旅立っちゃったのかな?
なんて思ったりして、そんなところだけはポジティブだったりしてます。


でも、なんの根拠もないのですが、なぜだかあすかが『ありがとう』と言ってるような気がして、そんな気持ちを強く感じるような気がして、変なところはやたらとポジティブであったりしてます。






あすか7-23



2006年の介護が始まって、一時期前庭疾患が回復して良くなっていた頃です。
私が、人生でMAX太っている時の写真で、かなりお恥ずかしいのですが、撮りながら

「ライオンキングーー!!!」

と叫んでます。
ちなみにこの写真は、タイマーで撮っているので、周りに人は誰も居ないです(笑)

この頃から、私ってやりたい放題ですね。。。









祭壇が、またとても賑やかになりました。



あすか7-21









あすか7-22



こちらのお花を『プチ☆ポチ日記』のカルコさんから頂きました。
こんなにも豪華なお花を本当にありがとうございます。
また一段とあすかの周りが賑やかになって、旦那さんとも頂いたお花を見ながら

「部屋にお花があるのって、いいもんだね」

なんてしみじみしてます。
今まで、あまりお花を飾るという習慣はなかったのですが、これからは飾っていこうかな。と思うぐらいなので、本当にとっても癒されます。



沢山のコメント、メール、メッセージ、本当にありがとうございます。
皆さんから頂いたお言葉には、本当に元気付けられています。
いっぺんには無理ですが、近いうちに少しずつお返ししていこうと思っています。










スポンサードリンク

書き途中だった日記。

あすかの思い出を語ったり、書きたい事もあるのですが、時間が経てば経つほど、あすかが居ない寂しさが募ってしまって、涙を流す事はずい分減りましたが、気力が少し出ない状態が続いてます。

身体は元気なのですが、やはり3年間ずっと続けてきた生活が一変してしまう事は、なかなか慣れないので余計に寂しいのかもしれないです。

こんなに寂しがってばかりいたらあすかに怒られちゃうけれど、もうちょっとだけ寂しがらせてね……。
本当に少しずつだけど、前には進みたいから、今だけはいっぱい哀しませてね。




今日は、あすかが旅立つ少し前にUPしようとしていた書き途中の日記をUPしたいと思います。
腱鞘炎の痛みがあった為に、少しずつ書き進めていた日記でした。
今、冷静な目で読んでみると、やっぱりかなり急激な衰えがきていたな……と思えました。

冒頭の旦那さんとのやりとりもなつかしく、今はあすかを挟んでこんなやりとりができないのが少し寂しいです…。





<3月7日に保存していました。>


この間、旦那さんがあすかぶぅの匂いを嗅いでいたので、羨ましいな~と思いながら眺めていたら


「くさ!あすかの臭い耳の匂いが俺の鼻の周りに付いた!」


なんて叫んだので、羨ましすぎて


「私もあすかのお耳の匂いを鼻の周りに付ける!」


と叫びつつ、自分の鼻をあすかぶぅのお耳に突っ込んだら、直接鼻を耳の中に入れすぎ!って思いっきり突っ込まれました(笑)
旦那さんでも、マッハのスピードでツッコミを入れるぐらいなので、知らない人が見たら完全に変質者に見えるのだろうなぁ……。






さて、ここの所急激にあすかの老化が進行してる。なんて書いていましたが、今日はその進行具合をUPしていこうかと思います。
本当に、かなり急激に目で見て明らかに少し前より衰えたと分かったぐらいなので、老犬介護に慣れていてもやっぱり少しショックで、自分の中で受け止めるのに時間がかかりました。

それでも、これから年老いていくわんこ達のためにもほんの少しでも参考にしてもらえると嬉しいです。


分かりやすいように、以前の経過と共にUPしたいと思います。





NEC_0059.jpg


2006年11月頃の介護が始まって半年ぐらい経った時の写真です。
この頃は、よたよたと歩いていた頃でした。
初めてオムツをはいた時にかわいくて撮った写真です。

最初あすかは8キロぐらいありましたが、この頃は確か7キロぐらいだったと思います。








2007年6月

2007年6月頃です。




2007年8月


2007年7月の胃捻転で死にかけて、なんとか持ち直した直後の写真です。
この時を期に寝たきりになりました。





2007年9月


胃捻転後、1月経った頃の写真です。
この頃はまだ前足を少しバタつかせたり、かなり元気で夜泣きもひどい頃でした。








2007年12月-1




2007年12月の寝たきりになって半年ぐらいです。
こんな写真しかなかったのですが、まだ前足を曲げる事もできたし、、首も左右上下に自分でしっかり動かしていました。
夜泣きもまだまだひどかったですが、鳴けるだけ元気があった証拠だったのだな~と今では思います。
体重も6キロちょっとあった頃だと思います。










9月


寝たきり1年ぐらいです。
ブログを始めて少し経った頃ですが、この頃はもう手足が硬直していて全く動かせませんが、首だけはしっかり動かしていたし、何かを訴えて時は「わん!」と吠えていました。

体重は6キロ前後をうろうろしてました。










あすか7-24




あすか7-26




あすか7-25



現在です。
骨折のせいもあったと思いますが、ここ2ヶ月ぐらいで急激に足が細くなりました。
腰周りも小さくなっていたのが、更に小さくなってしまいました。
体重は前回の測定だと5.6キロ。
痩せてしまう時だと、5.3ぐらいになってしまいます。








首が下に曲がってしまうという事も書いていましたが、座らせるとこんな状態になります。




あすか7-27





すか7-28




最近は、他の硬直が更に進んだのか口を開きにくくなっているらしく、とてもごはんを食べにくそうで、しっかり食べる事は食べるのですが、以前より時間がかかってしまうのと、飲み込む力も少し弱っているようです。
そのせいで、口の脇にごはんのカスが沢山たまるので、それを取る作業を毎日していたのですが、この間とうとう閉まる力が強すぎて噛まれてしまいました。。。
(今考えると、もう食べたくなかったのかもしれないです)



目に見えたり、症状として出てきたのはここ2ヶ月ぐらいなのかもしれないのですが、気が付きにくかっただけで、前から少しずつ症状が進んでいたのかもしれないですが、骨折が原因なのか、ただ老化が進んだだけなのか、目に見える老いは急激に出てきました。
寝ている時間も更に増えてしまったし、吠えるのは食べ終わった後気持ちが悪い時だけです。

血便も以前よりかなり回数が増えてしまったので、本当に心配なのですが、どんなにかわいくて思えても、老犬と一緒に過ごしているのだから、「老い」や「持病の悪化」は避けて通れない道ですね。


向き合わなければいけないこと、受けとめなければいけないことが沢山出てきますが、それでも最後の最後まで「楽しい介護♪」を目指して、あすかぶぅと一緒に穏やかに過ごしていきたいと思います。









これが、あすかの介護日記の最後のものになりました。
読み返してみると、最期が近くて生きる力を振り絞っていたのかもしれないです。
現在の写真を見てみても、身体も細いですし、表情もちょっとくもってました。

アップのお顔はこんな表情をしていました。




あすか7-30


この頃は、以前のような満面のいいお顔をほとんどしてくれなかったので、すごく寂しくてなるべく、なるべくいいお顔をしてくれそうな事を一生懸命していたので、「宝物だよ~」なんていいながら、長い時間なでなでしていたのかもしれないです。









また祭壇が賑やかになりました。




あすか7-29





あすか7-28


いつもあすかの事を応援して下さった、かわいく頑張っているうらんちゃんの飼い主のおからさんから頂きました。
あすかの写真入りの目覚まし時計とストラップ、シール、ひまわりも頂きました。
落ち込んでいる私の事を想って、いつもあすかと一緒に居られるように、すごくすごく考えて下さった贈り物です。

とても心のこもったおからさんとうらんちゃんからのメッセージもあって、うらんちゃんのお手紙には涙してしまいました。
こんなにも心のこもった贈り物、本当にありがとうございました。

あすかの居ないお家が寂しかったですが、起きる時も電話をする時もあすかが傍にいてくれるみたいで、本当に嬉しいです。


いつもかわいく頑張ってるうらんちゃんにもとっても癒されていて、あすかもうらんちゃんの元へ飛んで遊びに行ってるだろうな~。

時々、うらんちゃんの近況をすももさんが更新していますので、是非是非うらんちゃんやすももさんのもこちゃんに会いに行ってみて下さいね。
↓↓↓
『* おっとり ももちゃん *』





少しだけ気持ち的に元気がある時に、ほんのちょっとずつですがコメントもお返ししているので、時々覗いてみて下さいね。
ゆっくりペースのコメントのお返しですが、本当に心のこもったお言葉が沢山ありますので、お礼のコメントをどうしてもしたいので、少しずつですが返信していきたいと思います。


本当に沢山のコメント、メッセージ、メール、ありがとうございました。










スポンサードリンク

プロフィール

すいか

Author:すいか
2009年3月11日にあすかは虹の橋へ旅立ちました。
18才の生涯でした。
介護生活3年、寝たきり生活1年8ヶ月を過ごし、穏やかな最期で大往生のわんこでした。

そんな介護生活の中で得た知識や介護の仕方、ケア方法を紹介していきたいと思います。
犬の介護は手探りで始める事が多いです。
私も最初は、介護の右も左も分からなくて、とても大変だったので、あすかの介護法に片寄ってしまいますが、少しでもこのブログの情報を役立ててもらえると嬉しいです。





みかん ♀
4歳

新しく家族になったみかんです。
生後8ヶ月でアトピー性皮膚炎を発症してしまいました。
あすかの介護の事と共に、みかんの日常やアトピーの治療日記も綴って行きたいと思います。

ブログランキング


*ブログランキングに参加中です*

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ

にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ





ランキングバナー

良かったよ!なんて思ったら、ぽちっ!とお願いします♪

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック

月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター

お役立ちサイト

Petc
獣医師やトレーナーの先生に犬に関するお悩み相談ができるコーナーがあるサイト。 過去の質問もカテゴリー別に分かれているので、そちらを見るだけでも参考になるかも。

【本間アニマルメディカルサプライ】

豊富な種類の処方食やサプリメントを扱っています。 通院している動物病院より安い物もあるので、こちらからたまに購入させて頂いてます。

ツボ探検隊 症状別犬のツボ
鍼灸ドットコム ツボ探検隊のサイトの犬のツボ療法のところに、イラストで症状別に犬のツボが沢山紹介されています。ツボの数も多いのでお勧めのサイトです。老犬仲間のこぐまさんに教えてもらいました。こぐまさん、とっても参考になるサイトを教えて頂いてありがとうございました!!

ペピイ
ペット通販カタログとしては、日本一の知名度を誇るPEPPYが運営するサイト。 カタログは開業獣医師の監修のもと編集・制作されているので、オリジナルアイテムも有りなかなかツボをついていると思います。 動物病院に無料カタログが置いてありますが、こちらの公式サイトからも無料でカタログを請求できます。 公式サイトには、ペット全般の幅広い情報があり、犬図鑑や獣医師さんへの質問、日記を書いたり読んだりする事もできるので、ペット好きにはとても役立つお役立ちサイトです。

zuttone
ペティオがプロデュースしている、シニアライフサポートのシリーズ『zuttone』です。 メジャーな会社で大々的に老犬介護グッズをシリーズとして開発しているところはあまりないので、これからもどんどん介護グッズを開発して販売してほしいです。 ホームセンターなどでも扱っていたりするので、比較的手に入れやすいし、あすかもいくつか使用しましたが、大型犬向けの商品もあるので、愛犬に合う商品がないか一度商品のラインナップなどをチェックしてみるのもいいかもしれないです。


犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


ヒトと愛犬の生活情報誌「いぬのきもち」





ブログ内検索



RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード

注意事項

※犬について専門家でもなく、全くの素人が調べつつ経験談を含め紹介している情報や介護法なので、中には間違ったやり方、情報が含まれている可能性もあります。
その為、安全性については保証できませんので、もし介護法など実行される場合は自己責任で実行して下さい。

※当サイトに掲載の写真・画像・記事・文章等の無断転載・引用を一切禁じます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お勧め書籍

長生きワンコの本 (長生きレッスンDVD付き) (タツミムック)
長生きワンコの本 (長生きレッスンDVD付き) (タツミムック)
本屋さんで実際に見て来ましたが、介護グッツなども沢山紹介されていて、これは良いかも!と思える物がいくつかありました。介護の仕方のサポートレッスンも写真でとても分かりやすかったです。最近はこんなにも分かりやすい介護の本があるんだと思えた1冊でした。

臨床獣医師が書いた老犬との暮らし方―痴呆・病気・ケアの正しい知識
臨床獣医師が書いた老犬との暮らし方―痴呆・病気・ケアの正しい知識
臨床獣医師が書いているとだけあって、ケア法や食事の与え方の工夫、安価で簡単に作れるベット、オムツをずれにくくする工夫などオリジナリティがありました。知識の面でも、実際処方している薬名を挙げていたり、他の本とは少し違うかな。という感じだし、雑学的な内容もとても面白いです。大まかな知識だけではなく、そこから一歩進んだ知識を学ぶのにはお勧めの一冊だと思います。

老犬生活 完全ガイド
老犬生活 完全ガイド
老犬介護を始めて、最初にお世話になった本です。介護のだいたいの事が分かります。バスタオルで作るウォーキングベルト、ドーナツ枕など手作り介護グッツがいくつか掲載されています。ケア法も薬や水の飲ませ方、床ずれのケアなど基本的な事が偏らず幅広く分かりやすく書いてある本だと思います。

老犬の飼い方―7才からの世話とケアのすべてがわかる! (主婦の友ベストBOOKS)
老犬の飼い方―7才からの世話とケアのすべてがわかる! (主婦の友ベストBOOKS)
老犬介護の細かいところまで、とても分かりやすく紹介されています。実際介護されている方々の工夫の詰まったアイディア集などが写真付きで掲載されているので、1つのケアにしても基本だけでなく、いくつかパターンが紹介されていて、とても参考になります。最近発売されたばかりの本のようなので、情報も新しい物が詰まっていると思います。

うちの犬(コ)そろそろトシかしら―老犬との暮らし方ガイド
うちの犬(コ)そろそろトシかしら―老犬との暮らし方ガイド
訓練士ならでは+飼い主の視点がうまく合わさって書かれているので、内容も工夫の仕方も他の本とは一味違うと思います。吊りベルトの作り方、キャスター付き歩行補助の作り方、下半身保護の為の工夫、散歩用台車の作り方、寝たきり犬の為の寝床の作り方やケア法など、使用する介護用品も身近な物ばかりで、ほとんど文章で少しイラストが入るだけですが、内容はオリジナリティに溢れるものばかりでとても良い本だと思います。

老犬時間 Vol.2 (タツミムック)
老犬時間 Vol.2 (タツミムック)
人気の本なのか売り切れのところが多いです。実際の介護体験者の方々を元に制作されてるようなので、手作りの介護グッツや工夫、裏技などが掲載されているようです。この本があれば、老犬介護の細かい事まで勉強できそうです。

7歳からの老犬ごはん
7歳からの老犬ごはん
老犬のアンチエイジングレシピ、病気対策のスペシャルレシピがそれぞれ18レシピづつ掲載されています。著者は獣医師なので、今まで診てきた経験上での食と病気についての関係、それに伴う病気予防の仕方など、難しい言葉は使わずとても分かりやすく書かれているので、老犬の食や、食に関係してくる健康など総合的に学べると思います。

かんたん犬ごはん―プチ病気・生活習慣病を撃退!
かんたん犬ごはん―プチ病気・生活習慣病を撃退!
24品のプチ病気のための手作りレシピ、18品の疾病別手作りレシピが掲載されています。食材やレシピなどそれぞれにしっかりと解説が付いているので、なぜこのレシピなのか、食材なのか、しっかり理解できます。『7歳からの老犬ごはん』にはない「手作り食への移行プログラム」とお勧めの食材がまとめて書かれているし、「食材早見表」もとても見やすいので便利です。老犬になってから、手作りごはんを始めたいと思っている方には『7歳からの老犬ごはん』と合わせて読むと、より始めやすいのではないかと思います。

ドッグウェア&グッズ―かわいい!楽しい!愛犬の手作り
ドッグウェア&グッズ―かわいい!楽しい!愛犬の手作り
犬服の他に老犬向けグッツの作り方がいくつか載っています。オムツ(サニタリーパンツ)、靴、靴下、介護用ハーネス、ロンパースなど。全16サイズの実物大型紙が付いているので、初心者でも作りやすいです。私も実際いくつか作りましたが、詳しい解説付きで、とても作りやすかったです。



スポンサードリンク