老犬あすかの介護生活&みかん日記水の飲ませ方。

老犬あすかの介護生活&みかん日記

高齢犬の介護は手探りで始める事が多いです。介護グッズもまだまだ少ないので、代替品や便利品の紹介、介護の仕方、方法、なども紹介していきたいです。

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水の飲ませ方。

これから、夏に向けての老犬の水分補給はかなり重要になってきます。
自分でちゃんと飲んでいるかな?と思っても、実際水を飲む力が弱っていて、少量しか水分補給ができていない場合があります。

寝たきりの犬はすべての水分を人間の手から補給させなければいけませんが、ぎりぎり自分で水を飲む事ができるわんちゃんでも、身体を支えてあげて、器を口元まで持っていってあげるなどして水分補給を手伝ってあげて下さい。

確実に水分を摂らせるために、朝と晩や食事の後必ず。など、あげそびれないように時間を決めて、予備的に1日に2回ぐらいは人間の手から飲ませてあげても良いかもしれません。



あすかの場合は寝たきりなので、20mlのシリンジで飲ませています。



あすか1-25


こんな感じです。
歩けるわんちゃんでも、お水を飲む勢いが弱いと思ったら、シリンジを使って水分補給をしてあげて下さい。
シリンジは老犬介護において、薬をあげるのにも使えますし、とても役に立つグッツです。



テルモ シリンジ 20ml
↓↓↓詳しい説明はこちら
テルモ シリンジ 20ml
テルモ シリンジ 10ml
テルモ シリンジ 5ml




中型犬しか飼った事がないので分からないですが、もしかしたら小型犬には5mlや10mlの方が合うかもしれません。
シリンジは、かかりつけの動物病院でも購入できるかもしれないので、そちらで確認してみて下さい。
シリンジのゴムはすぐに劣化しやすいです。
こまめに洗わないと、食べかすも吸い込んでたまっていきますし、滑りも悪くなります。

動物病院で最初に使用説明を受けた時に、洗剤を使うとすぐにゴムの部分がダメになってしまうので。と言われたので洗浄の際は注意して下さい。
滑りが悪くなった場合は、食用油などを薄くゴムの部分に塗ると、滑りが良くなりますので試してみて下さい。



追記:スイカジュースをシリンジで飲ませている時の様子です。





お口の横から、ちゅ~っとゆっくり速度で飲ませてあげると良いです。





水を飲ませるのには、こちらも使用できるかと思います。



洗浄瓶 BS型 100ml
↓↓↓詳しい説明はこちら
洗浄瓶 BS型 100ml


動物病院やネット以外で手に入れる場合は、こちらの方が手に入りやすいかもしれません。
同じようなボトルが画材の販売店でも手に入るかと思います。
洗浄瓶なら、ゴムの劣化などはないので長く使用できるかと思います。












↓↓↓詳しい説明はこちら
ワンラック哺乳器(子犬用)120ccスペア付き



子犬用の哺乳器です。
飲み口が一番柔らかいのでシリンジではなく、こちらを介護に使用されている方もブログなどでちらほら見かけるので、使用感は良いのかもしれないです。

私は実際に試した事がないので分かりませんが、哺乳器ならホームセンターやドラッグストアのペットコーナーでも時々見かけるので手に入りやすいかもしれないです。
飲み口のスペアも売っているようなので、衛生的にも良いかと思います。







↓↓↓詳しい説明はこちら
スポイトくすりのみ


以前、『俺もやるぜっ!なビーグルちょび』の執事さんに教えて頂いた、赤ちゃん用のくすりのみです。
強制給餌には向かないらしいのですが、先端が柔らかくシリンジに噛み付いてしまうような小型犬の水分給餌には使えるかもしれないらしい。という事です。

こちらも、ドラックストアやホームセンターの赤ちゃんコーナーで時々見かけるので、手に入りやすいのではないかと思います。



 




ドレッシングボトル


100円ショップのドレッシング用のボトルです。
これは、先を自分でカットして使うタイプですが、先の穴の大きさを自分で調節しながらカットできるので、出す水の量も調節できますし、とても手に入りやすいので試しやすいのではないかと思います。

100円ショップのドレッシング用のボトルもこのタイプの他にも色々と種類があるので、失敗しても100円ですのでシリンジや哺乳器などがどうしても手に入りにくいという方は色々と購入してみて試してみても良いかと思います。






余談ですが、あすかは病気をしてから後遺症なのか、異状にお腹をゴロゴロさせて痛がるようになりました。
下痢はあまりしませんが、とにかく激しくお腹がゴロゴロしてしまうのです。
原因は全く分かりませんが、冷たい水も原因の1つらしいので、常に傍らにはお湯の入った水筒を置いて、水をほんの少しぬるめにしていつも飲ませています。
お腹の弱いわんこの場合は、常温かぬるめのお水であげてみて下さい。

水の飲ませすぎにも注意ですが、犬は体温調節がしにくい動物なので、こまめな水分補給が大切だと思います。

※犬の大きさ、状況、環境などによって、紹介した介護方法が合わない場合もあるので、無理に実行しないで、わんちゃんに合ったケアをしてあげて下さい。

介護の方法はそのわんこによって、色々なやり方があると思います。
こんなケアの仕方が良いよ!こんなやり方がやりやすいよ!こんなグッツも便利だよ!
なんてことがあったら、是非コメント下さいね♪










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すいか

Author:すいか
2009年3月11日にあすかは虹の橋へ旅立ちました。
18才の生涯でした。
介護生活3年、寝たきり生活1年8ヶ月を過ごし、穏やかな最期で大往生のわんこでした。

そんな介護生活の中で得た知識や介護の仕方、ケア方法を紹介していきたいと思います。
犬の介護は手探りで始める事が多いです。
私も最初は、介護の右も左も分からなくて、とても大変だったので、あすかの介護法に片寄ってしまいますが、少しでもこのブログの情報を役立ててもらえると嬉しいです。





みかん ♀
4歳

新しく家族になったみかんです。
生後8ヶ月でアトピー性皮膚炎を発症してしまいました。
あすかの介護の事と共に、みかんの日常やアトピーの治療日記も綴って行きたいと思います。

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