老犬あすかの介護生活&みかん日記『高齢犬ケア ハンドブック』の感想。

老犬あすかの介護生活&みかん日記

高齢犬の介護は手探りで始める事が多いです。介護グッズもまだまだ少ないので、代替品や便利品の紹介、介護の仕方、方法、なども紹介していきたいです。

07月≪ 08月/12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

『高齢犬ケア ハンドブック』の感想。

今回は、『高齢犬ケア ハンドブック』の感想を書いていこうと思います。




高齢犬ケア ハンドブック
↓↓↓詳しい説明はこちら
高齢犬ケア ハンドブック



・高齢犬のサイン→成犬から老犬に変化していくサインをイラスト付きで紹介されています。
内容としては、体の変化、眼、耳、皮膚、食、睡眠、排泄、行動などですが、その状況、症状に伴う病気も一緒に紹介されています。



・高齢犬になる前に→高齢犬になる前、なった時の準備が書かれています。
内容としては、老犬になった時は何に置いても、(例えば排泄、食事、運動、お手入れなど)成犬の時のようにはいかないので、いざ老犬になった時に臨機応変に対応できるような、若いうちからのしつけの仕方や状況を作れるようなアドバイスが書かれています。




この本は、高齢犬のかかりやすい病気について、特に詳しく書かれています。

・「血液検査の数値が示すもの」の一覧表があります。

病気の項目としては、心臓疾患、腫瘍、関節や骨の病気、神経や脳の疾患、消火器、泌尿器疾患、内分泌、代謝疾患、眼、耳、口、皮膚、生殖器疾患、行動異常、心の病気、肥満などそれぞれの病名もありますし、とにかく詳しいです。
内容的には、それぞれの病状、原因、治療について書かれており、病気についてがこの本の大半を占めています。



・高齢犬を癒す→サプリメントについての一覧表などもあり、見やすいです。

手作りのサポートグッツも紹介されていますが、なんと!!ここでもレディのママさん手作りグッツが紹介されています。
実は、ブログに紹介していない本で(タイトルは忘れました)前に立ち読みしたのですが、その本にもレディのママさんさんが紹介されていたのでレディのママさんは老犬介護の先駆者だったのだな!と改めて納得しました。

それだけ、手作りグッツは本当に愛情のこもった工夫がされていると思います。
手作りグッツは、床ずれパンツ、ドーナツ枕、お風呂マットサークル、歩行補助服、くつした、起立補助用帯、持ち手付き補助服が紹介されていましたが、床ずれパンツの作り方が詳しく掲載されていました。

他には、市販の介護サポートグッツなどもいくつか紹介されています。

・癒し→マッサージ、針灸、ツボ、水中歩行のリハビリ、アロマテラピー、フラワー・レメディなどがザッと紹介されていました。
ツボは、イラストで箇所が紹介されており、アロマとフラワーレメディについては、種類と効果が一覧で掲載されています。

章と章の間に実際の老犬の生活や経歴が写真付きで紹介されていて、思わず見入ってしまいます。

その他にも、実際の寝たきりの犬の介護をされた飼い主さんの経験談がいくつか紹介されています。
この本は、ケア法などは文章が多く、イラストや写真も少ないので分かりにくいですが、この実際介護された方々の経験談や見取り方、気持ちの持ち方などがとても参考になります。

何より、自分の犬と重ね合わせながら読んでしまうと思います。
実際、私もあすかと重ね合わせながら読んでいました。
いくつか紹介されていましたが、こんな選択肢や方法の選択もあるんだ。というのがとても勉強になりました。

この本の全体的な感想としては、ケア法と言うより、病気や老犬についての知識を得るために読む本だなぁと思いました。




今日のあすか


あすか1-57

お耳をピーン!としちゃって、私の独り言でも一生懸命聞いてるのかな??





※あくまで私が読んだ上で思ったこと、感じたことを中心に書いているので、人によっては違う感想を持たれる場合もあると思いますので、完全に鵜呑みにせず参考程度にして下さい。










スポンサードリンク

コメント

★ 高齢犬ケアの本…

最近は高齢犬ケアの本もグッズも増えましたね。
 (ケアグッズかは高いそうですが…)
でもやっぱり、実体験に勝るものはありません。
先日も、動物病院の待合室で、「人間用の紙おむつをワンちゃんように手を加えて使ってる」という話を聞きました。
でも、「大変なのよぉ~」と言いながらも、その方はとても明るくお話をされていました。 私もそうありたいと思ったんです(笑) 
何時かは来る、その日の為に参考にします。

☆あすかちゃんに独り言聞かれてますね(笑)

いつもこうやって、高齢ワンちゃん関係の情報載せてますが、かなりいろんな人のためになってると思いますよ!!

今日のあすかちゃん、いつも以上にいい顔してますね(*^^*)

★ こんばんわ‼

「血液検査の数値が示すもの」の一覧表
これ、いいですね。
最初、検査結果を渡された時、
異常な数値だから普通じゃナイって分かったんですけど…i-229
このような本があれば、ある程度の知識が得られてパニくらなくて済みそうですネ。

サプリメントなんていうのもi-234
一時期、うらんにグルコサミンを与えてました。(人間用。先生の了解済み)
今は、あげてません。腎臓に負担がかかりそうで…

最近のあすかちゃんの目力i-84って凄くないですか?
すいかさんの手作り食のおかげかな!?
あっ、
i-175恋してるからかしらi-178・・・・・・・・・・・・・・・????

★ シュガーレスさんへ

最近は、徐々にですが老犬介護のグッツも本もだいぶ増えているようです。
それだけ、老犬も増えてきてるって事なんでしょうねi-179
でもやっぱり高い!!全部揃えるとなると、かなりの金額になってしまうと思います。

老犬になると、薬代やサプリメント代などもかかるし、若い時よりお金がかかるのに、更に老犬グッツも…となると、とってもきびしいですよね。
赤ちゃん用のオムツでもだいぶ節約はできますが、おしっこの回数が多いわんこだったりすると、オムツを使う量も増えるので、しっぽ穴を開ける作業が大変で大変で…。
私も夜な夜なオムツと格闘してた時期がありましたi-238

>「大変なのよぉ~」と言いながらも、その方はとても明るくお話をされていました。 

この気持ち、とってもよく分かります♪
私も、大変なんですよ~なんて言いながら、ついつい笑顔になっちゃうんですよね。
お世話も大変だけれど、それはそれなりの楽しさがあるので、老犬介護をしてる人は皆、同じように話すかもしれないですねi-228

やっぱり、お耳をピーン!とさせて、独り言を聞いてるみたいですよね♪
目が見えない分、お耳をピーン!とさせたりするので、老犬になってもわんこはたくましいですよね!

★ だいすけさんへ

記事を書きながら、たまに本当に参考になってるのかなぁ?なんてふと思ってしまう時があるので、そう言って頂けると励まされます!

私自身、介護が始った頃は全く何も分からなくて、介護が始ったのも何の準備もないある日突然だったし、老犬介護についてどうやってやり方を学べば良いのか、どこに詳しい情報があるのか、本当に何も分からなくて、知らないことがほとんどで大変だったので、そんな人に少しでも介護のやり方を知ってもらえたらな~と思って、このブログを立ち上げました。

あすかのケアが中心なので、かたよってしまいますが、少しでも幅広く記事にできたらなぁ~なんて思ってます。

実はあすかは写真写りが悪くて、まともな写真を撮るのに何枚も何枚も撮っていたり。
たまに1枚でバッチリ撮れた時は、ヤッター!なんて一人で大騒ぎしてます(笑)

★ おからさんへ

血液検査の結果で、飛びぬけて数値が高いのがあったりすると、かなりショックですよね。
一覧表も分かりやすくて良いんですが、もうちょっと細かく詳しく解説があっても良かったな~とは思いました。

サプリメント、人間用のグルコミンサンを与えてる人多いですよね!
近所の老犬介護の先輩がDHCとか安いサプリメントを量を減らしてあげてるのよ~なんて言ってました。
でも、確かに腎臓の数値が高いと負担がかかりそうですよね。
サプリメントもあれもこれもってなるときりがないし、腎臓の事もあるし、難しいですよね。

あすかの目力は寝起きの時は特にすごくて、旦那さんと「めんたま飛び出ちゃうよ~~~!」って声揃えて言うぐらい、キョロキョロ!!っとしてます。
ほとんど表情がないのに、この時だけはすごいお顔してます。
これだけの目力があれば、まだまだ元気な証拠ですよね♪

コメントの投稿


管理者にだけOK

トラックバックURL

プロフィール

すいか

Author:すいか
2009年3月11日にあすかは虹の橋へ旅立ちました。
18才の生涯でした。
介護生活3年、寝たきり生活1年8ヶ月を過ごし、穏やかな最期で大往生のわんこでした。

そんな介護生活の中で得た知識や介護の仕方、ケア方法を紹介していきたいと思います。
犬の介護は手探りで始める事が多いです。
私も最初は、介護の右も左も分からなくて、とても大変だったので、あすかの介護法に片寄ってしまいますが、少しでもこのブログの情報を役立ててもらえると嬉しいです。





みかん ♀
4歳

新しく家族になったみかんです。
生後8ヶ月でアトピー性皮膚炎を発症してしまいました。
あすかの介護の事と共に、みかんの日常やアトピーの治療日記も綴って行きたいと思います。

ブログランキング


*ブログランキングに参加中です*

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ

にほんブログ村 犬ブログ 柴犬へ





ランキングバナー

良かったよ!なんて思ったら、ぽちっ!とお願いします♪

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック

月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター

お役立ちサイト

Petc
獣医師やトレーナーの先生に犬に関するお悩み相談ができるコーナーがあるサイト。 過去の質問もカテゴリー別に分かれているので、そちらを見るだけでも参考になるかも。

【本間アニマルメディカルサプライ】

豊富な種類の処方食やサプリメントを扱っています。 通院している動物病院より安い物もあるので、こちらからたまに購入させて頂いてます。

ツボ探検隊 症状別犬のツボ
鍼灸ドットコム ツボ探検隊のサイトの犬のツボ療法のところに、イラストで症状別に犬のツボが沢山紹介されています。ツボの数も多いのでお勧めのサイトです。老犬仲間のこぐまさんに教えてもらいました。こぐまさん、とっても参考になるサイトを教えて頂いてありがとうございました!!

ペピイ
ペット通販カタログとしては、日本一の知名度を誇るPEPPYが運営するサイト。 カタログは開業獣医師の監修のもと編集・制作されているので、オリジナルアイテムも有りなかなかツボをついていると思います。 動物病院に無料カタログが置いてありますが、こちらの公式サイトからも無料でカタログを請求できます。 公式サイトには、ペット全般の幅広い情報があり、犬図鑑や獣医師さんへの質問、日記を書いたり読んだりする事もできるので、ペット好きにはとても役立つお役立ちサイトです。

zuttone
ペティオがプロデュースしている、シニアライフサポートのシリーズ『zuttone』です。 メジャーな会社で大々的に老犬介護グッズをシリーズとして開発しているところはあまりないので、これからもどんどん介護グッズを開発して販売してほしいです。 ホームセンターなどでも扱っていたりするので、比較的手に入れやすいし、あすかもいくつか使用しましたが、大型犬向けの商品もあるので、愛犬に合う商品がないか一度商品のラインナップなどをチェックしてみるのもいいかもしれないです。


犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


ヒトと愛犬の生活情報誌「いぬのきもち」





ブログ内検索



RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード

注意事項

※犬について専門家でもなく、全くの素人が調べつつ経験談を含め紹介している情報や介護法なので、中には間違ったやり方、情報が含まれている可能性もあります。
その為、安全性については保証できませんので、もし介護法など実行される場合は自己責任で実行して下さい。

※当サイトに掲載の写真・画像・記事・文章等の無断転載・引用を一切禁じます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お勧め書籍

長生きワンコの本 (長生きレッスンDVD付き) (タツミムック)
長生きワンコの本 (長生きレッスンDVD付き) (タツミムック)
本屋さんで実際に見て来ましたが、介護グッツなども沢山紹介されていて、これは良いかも!と思える物がいくつかありました。介護の仕方のサポートレッスンも写真でとても分かりやすかったです。最近はこんなにも分かりやすい介護の本があるんだと思えた1冊でした。

臨床獣医師が書いた老犬との暮らし方―痴呆・病気・ケアの正しい知識
臨床獣医師が書いた老犬との暮らし方―痴呆・病気・ケアの正しい知識
臨床獣医師が書いているとだけあって、ケア法や食事の与え方の工夫、安価で簡単に作れるベット、オムツをずれにくくする工夫などオリジナリティがありました。知識の面でも、実際処方している薬名を挙げていたり、他の本とは少し違うかな。という感じだし、雑学的な内容もとても面白いです。大まかな知識だけではなく、そこから一歩進んだ知識を学ぶのにはお勧めの一冊だと思います。

老犬生活 完全ガイド
老犬生活 完全ガイド
老犬介護を始めて、最初にお世話になった本です。介護のだいたいの事が分かります。バスタオルで作るウォーキングベルト、ドーナツ枕など手作り介護グッツがいくつか掲載されています。ケア法も薬や水の飲ませ方、床ずれのケアなど基本的な事が偏らず幅広く分かりやすく書いてある本だと思います。

老犬の飼い方―7才からの世話とケアのすべてがわかる! (主婦の友ベストBOOKS)
老犬の飼い方―7才からの世話とケアのすべてがわかる! (主婦の友ベストBOOKS)
老犬介護の細かいところまで、とても分かりやすく紹介されています。実際介護されている方々の工夫の詰まったアイディア集などが写真付きで掲載されているので、1つのケアにしても基本だけでなく、いくつかパターンが紹介されていて、とても参考になります。最近発売されたばかりの本のようなので、情報も新しい物が詰まっていると思います。

うちの犬(コ)そろそろトシかしら―老犬との暮らし方ガイド
うちの犬(コ)そろそろトシかしら―老犬との暮らし方ガイド
訓練士ならでは+飼い主の視点がうまく合わさって書かれているので、内容も工夫の仕方も他の本とは一味違うと思います。吊りベルトの作り方、キャスター付き歩行補助の作り方、下半身保護の為の工夫、散歩用台車の作り方、寝たきり犬の為の寝床の作り方やケア法など、使用する介護用品も身近な物ばかりで、ほとんど文章で少しイラストが入るだけですが、内容はオリジナリティに溢れるものばかりでとても良い本だと思います。

老犬時間 Vol.2 (タツミムック)
老犬時間 Vol.2 (タツミムック)
人気の本なのか売り切れのところが多いです。実際の介護体験者の方々を元に制作されてるようなので、手作りの介護グッツや工夫、裏技などが掲載されているようです。この本があれば、老犬介護の細かい事まで勉強できそうです。

7歳からの老犬ごはん
7歳からの老犬ごはん
老犬のアンチエイジングレシピ、病気対策のスペシャルレシピがそれぞれ18レシピづつ掲載されています。著者は獣医師なので、今まで診てきた経験上での食と病気についての関係、それに伴う病気予防の仕方など、難しい言葉は使わずとても分かりやすく書かれているので、老犬の食や、食に関係してくる健康など総合的に学べると思います。

かんたん犬ごはん―プチ病気・生活習慣病を撃退!
かんたん犬ごはん―プチ病気・生活習慣病を撃退!
24品のプチ病気のための手作りレシピ、18品の疾病別手作りレシピが掲載されています。食材やレシピなどそれぞれにしっかりと解説が付いているので、なぜこのレシピなのか、食材なのか、しっかり理解できます。『7歳からの老犬ごはん』にはない「手作り食への移行プログラム」とお勧めの食材がまとめて書かれているし、「食材早見表」もとても見やすいので便利です。老犬になってから、手作りごはんを始めたいと思っている方には『7歳からの老犬ごはん』と合わせて読むと、より始めやすいのではないかと思います。

ドッグウェア&グッズ―かわいい!楽しい!愛犬の手作り
ドッグウェア&グッズ―かわいい!楽しい!愛犬の手作り
犬服の他に老犬向けグッツの作り方がいくつか載っています。オムツ(サニタリーパンツ)、靴、靴下、介護用ハーネス、ロンパースなど。全16サイズの実物大型紙が付いているので、初心者でも作りやすいです。私も実際いくつか作りましたが、詳しい解説付きで、とても作りやすかったです。



スポンサードリンク