老犬あすかの介護生活&みかん日記胃捻転について。

老犬あすかの介護生活&みかん日記

高齢犬の介護は手探りで始める事が多いです。介護グッズもまだまだ少ないので、代替品や便利品の紹介、介護の仕方、方法、なども紹介していきたいです。

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胃捻転について。

犬には色々な病気があります。
犬種によって性格や特性があるように、犬種によってかかりやすい病気というのがあるらしいです。
ダックスがヘルニアになりやすいように、白内障や心疾患、痴呆なども犬種により、なりやすいなどがあるようです。

ちなみに、柴犬は痴呆になりやすい犬種らしいのですが、もちろんあすかには柴犬の血も流れてるようなので、かなり進んだ痴呆です。
あすかがかかった病気にだけ限られてしまいますが、今回は胃捻転についての経験談を書こうかと思います。



胃捻転は、主に大型の胸の深い運動量が多い犬や痩せていて消化管などを正しい位置に納めておく筋力がない犬にかかりやすいものらしいです。
大型犬の場合は食事や水を飲んだだけでも胃が大きく膨らむので、その状態で激しく動いたり、運動したりすると、胃が回転して胃捻転になるとか。

この病気は、手術以外助かる方法がない上に、手術事態成功率が低く、時間が経過していると他の臓器がダメになってしまう可能性が高いので、症状に気が付いてすぐに処置をしないと、ほとんど助かる可能性がないとか。

あすかは中型犬だし、この頃まだ寝たきりではなかったので、不自由な身体を抱えてるとは言え、この病気にかかったのが不思議で仕方がないですが、元がそれは手がつけられないぐらいの大暴れ犬だったし、食べたあと気持ち悪がって暴れる事も多かったで、多分そのせいでなったのかと思われます。

最初はなんとなく様子がおかしかったですが、お腹を触るとパンッパンに膨らんでいて、時間が経過すると、激しく苦しみだしました。
時間が夜中だったこともあって、獣医さんとも連絡がとれず、なんとか時間外の朝一番に診てはもらえたのですが、時間もかなり経過していたこともあるし、とてもとても苦しみながら亡くなる病気らしいので、安楽死を勧められました。

でも安楽死はどうしても嫌だったので、お腹のガスだけは抜いて苦しい状態を取り除いてあげて、眠らせたまま力尽きるまで一緒にいる選択をしました。
その日一日、寝ずに付いていましたが、不思議なことに夕方には状態が落ち着いたのです。

どうやらお腹のガスを抜いたら、治ってしまったらしいです。
胃捻転でも本当に軽い胃捻転で、完全に胃がひっくり返っていた時間がすごく短時間だったようなので、奇跡的に助かったらしいです。
ただ、これは本当に奇跡的らしく、ここまで時間が経過して治るのはまれなようです。

その後何日かは熱が下がらないし、苦しみのために噛み切った唇は膿んでしまうし、ものすごい苦しみだったのがよく分かります。
あすかはとても心臓が強いらしいので、ちょっとやそっとの事は乗り切ってしまうらしいのですが、胃捻転を乗り切ってしまった、この時ばかりは獣医さんにも本当に驚かれました。

ただ、苦しんで寝込んでしまった時間が長かったせいか、この病気がきっかけで脚が硬直して寝たきりになってしまったので、介護犬にとって大きな病気は寝たきりの引き金になってしまう可能性が高くなってしまうのかもしれません。

小型犬の介護をしてる方は心配ないと思いますが、中型犬や特に大型犬の介護をしている方は、食事を食べさせた後は、なるべく動かさないようにしたり、寝返りをさせてあげるのを控えたりする事が重要かもしれません。
寝たきりだったり、身体が元気な頃より動かないから。と油断禁物ですね。


あすか 83

この写真は、回復して1日たった時の写真です。
回復したとはいえ、とても痛々しいです。










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コメント

某デパート改修工事ん時、設置されたATMに飼い主が用してた時、柴犬が、ジッと飼い主を待ってる時、自分がその柴犬に対して口笛・手を叩いても、耳を動かしもせずに、飼い主を待ってる忠実な柴犬の思いにほれました・・自分は静岡県駿東郡在 住 先月40歳になりました。
現在は建築現場監督してますが・18歳時、交通事故にて脳挫傷で1ヶ月意識不 明・・ 人からは分かりにくい障害持ち奇跡の復帰!しかし.社会に出て絶えない苦 労ですが、楽観主義で闘ってます!
よかったら自分のブログも事故発生の始めから読んでやって下さい

★ 智太郎さんへ

交通事故で脳挫傷…。
想像するだけでもすごいですね。。。

柴犬、本当にかわいいですよね。
血統書付きの犬だったら、私も柴犬が一番好きです。
忠実に、飼い主さんを見上げる姿がたまらなくかわいく思えます。

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プロフィール

すいか

Author:すいか
2009年3月11日にあすかは虹の橋へ旅立ちました。
18才の生涯でした。
介護生活3年、寝たきり生活1年8ヶ月を過ごし、穏やかな最期で大往生のわんこでした。

そんな介護生活の中で得た知識や介護の仕方、ケア方法を紹介していきたいと思います。
犬の介護は手探りで始める事が多いです。
私も最初は、介護の右も左も分からなくて、とても大変だったので、あすかの介護法に片寄ってしまいますが、少しでもこのブログの情報を役立ててもらえると嬉しいです。





みかん ♀
4歳

新しく家族になったみかんです。
生後8ヶ月でアトピー性皮膚炎を発症してしまいました。
あすかの介護の事と共に、みかんの日常やアトピーの治療日記も綴って行きたいと思います。

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