老犬あすかの介護生活&みかん日記乾燥について。~鼻穴編~

老犬あすかの介護生活&みかん日記

高齢犬の介護は手探りで始める事が多いです。介護グッズもまだまだ少ないので、代替品や便利品の紹介、介護の仕方、方法、なども紹介していきたいです。

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乾燥について。~鼻穴編~

老犬になってくると、角質代謝が悪くなるのか、若い頃に濡れていた鼻も常に乾くようになり、足の裏もケアをしないとボロボロとはがれてきてしまいます。

あすかの鼻も2年前に比べると、すっかり乾燥していしまい、ボロボロと取れてしまいました。


2年前のお鼻

NEC_0004.jpg


現在のお鼻

鼻穴2


2年前は濡れ濡れでぷっくりしていたお鼻が、現在では小さくなってしまったのがよく分かります。

乾燥してボロボロと取れてしまうのは老犬特有のものらしく、老化が進むと出てきてしまう症状なので、これを治療していくのはなかなか難しいようです。
一度、動物病院でどうすれば良いのかと聞いたところ、もし何か治療するとしたら毎日生理食塩水を点滴すれば乾燥はしないと思います。
と言われました。(うろ覚えなので、情報が正しいかどうか分からないです)

さすがに毎日点滴をすると言うのは無理なので、老化だから仕方ないと諦めるしかないようです。
他の老犬にも同じような事が起きているか分からないですが、あすかは鼻が乾燥している期間がかなり長い事と、寝たきりでほこりやゴミを鼻から吸い込みやすいのか、とにかく鼻くそがやたらとたまります。

放っておくと、完全に両方の鼻穴がつまってしまう程たまってしまいします。
鼻の中も完全に乾燥しているので、一度ゴミが入るとどんどん蓄積されるみたいです。
このケア法としては、綿棒で取ってあげます。

綿棒

綿棒2

このように、先っぽがかぎ状のようになっている綿棒を使用します。
これは薬局でも売っていますし、100円ショップにも売っています。
衛生上の事も考えて、小分けにパッケージされている物が良いかと思います。
ちなみにこれは100円ショップの商品ですが、薬局で買った物より使いやすかったです。

やり方としては、まず逆側の丸みがある方を水でよく湿らせて、鼻穴に入れちょいちょいと濡らします。
何度か濡らしてはちょいちょいを繰り返し、よ~く鼻穴を湿らせます。
この時、激しいくしゃみの洗礼を受けることもあるので、覚悟して下さい!
後は、逆のかぎ状の方でくりくりっとほじくってあげて下さい。

ボケているあすかでも嫌がるので、わんこによってはかなり嫌がるかもしれないので、あまり無理をして実行しないで下さい。
あすかの場合は、完全にふさがってしまうので我慢してもらってケアしています。


鼻くそがたまりやすい箇所です。

鼻穴

鼻穴のこのくぼんでるところに。かなりたまります。
あまりぐりぐりやりすぎたり、綿棒をツッコミすぎると切れて血が出るのでやさしく入り口辺りだけをケアしてあげて下さい。

血が出てしまった時は、口の床ずれとケア。で購入した口内炎の薬を綿棒でつけると血がすぐに止まります。(これは完全に自己流なので、安全性については全く保証できません)

これに使用していた口内炎の薬、新・デスパですが、担当の獣医さんが変わった為、もう一度確認してみたところ、「人間用の薬だと成分が多すぎて犬に合わない場合があるので」と言われ、成分が大丈夫が確認してもらっていますので、使用できるか教えてもらったらまた追記で結果を書きたいと思います。
ただ、今まで使用していて何も問題が起きていないので、多分平気だろうとは言っていました。

最初の頃は、どうすれば良いか思いつかなかったので、楊枝の尖ってない方でほじっていましたが、楊枝だとしょっちゅう切れて血が出ていたので、全く向きませんでした。
綿棒の丸みのある側でほじると、鼻くそが奥にいくだけなので、これも向かないです。

鼻くそケアを2日しないだけで、かなりつまってくるので、今ではかぎ状の綿棒はあすかの必需品です。
前に1週間どうしても実家にあすかを預けなければいけなかった時に、鼻穴ケアを教えたのですが間違ってケアしていたので、1週間ぶりに会ったときは鼻の穴は完全に詰まって苦しそうだし、臭いしで大変でした。
もし老化が進んできて、鼻での呼吸が苦しそうだったら、鼻の穴の中をよ~くチェックしてみて下さいね。

ちなみに、このケア法、口内炎の薬の鼻穴への使用は完全自己流なので、安全性については保証できないので、実行する場合は自己責任でお願いします。

※犬の大きさ、状況、環境などによって、紹介した介護方法が合わない場合もあるので、無理に実行しないで、わんちゃんに合ったケアをしてあげて下さい。

介護の方法はそのわんこによって、色々なやり方があると思います。
こんなケアの仕方が良いよ!こんなやり方がやりやすいよ!こんなグッツも便利だよ!
なんてことがあったら、是非コメント下さいね♪










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コメント

★ (*^。^*)

こんばんは♪
我が家のばばちゃんも
乾燥しています~鼻!
穴が小さいので中まで
見たことなかったんですが、
鼻の頭はやっぱり
カピカピです…v-356

あすかちゃん ふさがっちゃたら
苦しいもんね。
ママに ほじほじ してもらおね(^^ゞ

★ ましゅーさんへ

やっぱり乾燥しますよね!
今日も乾燥しすぎて、ポロっと鼻の頭が取れてしまったので、また小さくなっちゃう!とついつい叫んでしまいました…。
水で濡らしてもダメだし、老化だと思って諦めるしかないみたいですよね…。

ほじほじもなかなか大変で、何度あすかの激しいくしゃみ攻撃にあったことか…。
嫌だから仕返しされてるのかも!?と思いつつ、鼻穴ほじほじって結構かわいいので、楽しんでやったりしてます。
老化が進んでくると、考えてもみなかった色々な症状が出てきますよね!

★ 鼻モデル

あすかちゃん、なかなか鼻モデル板についてますね。
鼻デカ写真もかわいいです。

うちも鼻が乾燥していて白くなってました。年とってくるとみんなそうなんですね。
鼻ホジホジっていうのも、人間の耳ホジホジって感じで、上手にやると気持ちよさそうですね。
とれたらすっきりってかんじ。

モモも「ブヒブヒ」時々してたから、鼻詰まってたのかな?

★ あらまっ‼

鼻が詰まってしまうんですねー。

それは、確かに苦しそうだ…

でも、やさしいお姉たんにホジホジしてもらえて、よかったね
あすかちゃん。

私も試しに自分の鼻でやってみました。
恐ろしいほど、くすぐったかった(~_~;)
くしゃみ連発で、鼻声になってしまいましたよ。。。。。。
てか、普通やらないかっ、自分の鼻。

ハンドクリームのように“ノーズクリーム“みたいなお薬が
出来たらいいのになっ。

えらい先生、発明してください。

可愛いお鼻のアップ、ありがと~~~、あすかちゃん♪

★ すももさんへ

そうそう!乾燥して白くなりますよね!!
夏は湿気が多いから平気かと思いきや、冷房で余計に乾燥してしまうのでしょうね。
犬のお鼻が乾燥してしまうなんて、成犬の頃には全く予想もしてなかったです。
濡れ濡れのお鼻ってちべたくて気持ちが良いし♪

あすかのブヒブヒも最近特にひどいので、乾燥もひどいのかもしれないです。
わんこがブヒブヒ鳴くなんてことも、本当に予想してなかったから、老犬って面白いですよね☆

★ おからさんへ

1週間預けていた時の鼻の詰まり方は、本当にすごかったです!
ぷしゅー、ぷしゅー!!って変な音がしてるし、物凄く苦しそうだし…。
ちゃんとケアの仕方を全部紙に書いたのに、しっかり読まなかったらしいので綿棒の丸い方でほじほじして、奥にどんどんお鼻クソをつめつめ。
あんな大きいお鼻クソ、初めてみました(笑)

自分の鼻で試しちゃうなんて、大爆笑しちゃいましたよ!!
あすかも、たまに猛烈なくしゃみをするので、相当くすぐったいみたいですね。
最初の頃は、ほじほじするのに鼻穴の中を濡らしたかったので、こよりでわざとくしゃみを出させて濡らしていたんですよ(笑)
かわいそうやら、かわいいやらで。
わんこのくしゃみって、物凄くかわいいですよね♪

とても参考になりました。キャバリアのらんらんは今年の秋で15歳になります。鼻が乾燥して困ってました。綿棒、探してみます!

16歳になる犬を飼っているんですが、鼻の乾燥と鼻詰まりについてなかなか情報がみつからなくってやっとここにたどり着きました。写真みたところ同じ感じです。共有していただいてありがとうございます。:)

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プロフィール

すいか

Author:すいか
2009年3月11日にあすかは虹の橋へ旅立ちました。
18才の生涯でした。
介護生活3年、寝たきり生活1年8ヶ月を過ごし、穏やかな最期で大往生のわんこでした。

そんな介護生活の中で得た知識や介護の仕方、ケア方法を紹介していきたいと思います。
犬の介護は手探りで始める事が多いです。
私も最初は、介護の右も左も分からなくて、とても大変だったので、あすかの介護法に片寄ってしまいますが、少しでもこのブログの情報を役立ててもらえると嬉しいです。





みかん ♀
4歳

新しく家族になったみかんです。
生後8ヶ月でアトピー性皮膚炎を発症してしまいました。
あすかの介護の事と共に、みかんの日常やアトピーの治療日記も綴って行きたいと思います。

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