高齢犬の動物病院選びについて。
2008年07月12日(土曜日)

あすかが寝たきりになるまで、よたよたと歩けた期間も長くて一目で老犬と分かったので、近所の犬好きの方々に沢山お声をかけてもらいました。
毎日の散歩の中で、色々な犬に関するお話しをしましたが、一番よく聞かれたのが
「どこの動物病院に行ってるの?」
でした。
そう聞いてくる方は、たいてい何匹かのわんこを見送った方々でした。
なぜそう聞かれたかと言うと、その動物病院の方針によって、高齢犬の場合は治療方法、投薬方法がだいぶ変わってくるからです。
老犬だけに限りませんが、検査、注射、投薬を沢山する病院もあれば、自然治癒になるべくまかせて投薬治療さえあまりしない。という病院もあります。
どちらを選ぶかは考え方次第ですが、検査を沢山してくれれば安心だし、少しでも痛みを和らげたいと思えば薬も必要です。
ただ、老犬の場合は無理な治療で動かない身体を抱えて治療しつつ生き続けるよりも、自然な形で見送ると言う選択肢もあると言う事を教えられました。
ちなみに、私も最初は何も知らなかったので近所の動物病院に通ってましたが、そこは検査もしょっちゅうするし、薬やサプリメントの処方量がかなり多かったです。
なので、何人かの方には他の自然な形に任せるような病院を勧められました。
悩んだ結果、現在は最初から通い続けている近所の獣医さんとよく相談して、薬もなるべく最小限。痛みはできるだけ取り除く。
と言う方針で、通い続けています。
病院を変えなかった理由は治療もいつも適切だし腕が良いのと、相当な暴れん坊の問題犬だったあすかを赤ちゃん犬の頃からずっと診てくれてたからです。
薬の数を抑えてるとはいえ、月に1回は通院しているので、薬代プラス診察代もかなりかかるので、お金の面でも動物病院選びは重要ですよね。
ちょっと前に、悪徳動物病院!なんてニュースもやっていたので、治療の内容でもしっかりと見極めなければいけないのかもしれません。
高齢犬は特に病気にかかる率が高くなるので、本当に合った掛かりつけ医を見つけておくのが良いと思います。
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